ホッフェンハイム応援記

ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムを素人が熱く緩く応援するブログです。

17-18 ブンデスリーガ第5節 vs.マインツ レビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

前節ホームで引き分けたホッフェンハイムは今節も中2日でのアウェイゲームに挑みました。今回はブンデスリーガ第5節 マインツ戦のレビューを書きます。

試合データ

2017年 9月21日(木) 3:30 K.O.(日本時間)
17-18 ブンデスリーガ 第5節
マインツ 2-3 ホッフェンハイム
会場:オペル・アレーナ

[得点者]
6' ラッツァ
17' 武藤嘉紀
24' アミリ
45'+1 ヴァーグナー
90'+3 ウート


スタメン&サブ

今節の試合のスタメン&サブはこのようになりました。

[スタメン]
GK:バウマン
DF:ノルトヴェイトフォクトヒュブナー
MF:ポランスキパスラックツバールップアミリ
FW:ヴァーグナーウート

[サブ]
GK:コベル
DF:カデジャーベク
MF:デミルバイグリリッチュツバーガイガー
FW:クラマリッチ

[選手交代]
46' パスラックデミルバイ
56' ポランスキクラマリッチ
77' アミリガイガー



試合内容

前節ホームで追いつかれてのドローに終わったホッフェンハイムは、リーグ戦2試合ぶりの勝利を目指してアウェイでのマインツ戦に挑みました。

  • 1st Half

試合はキックオフからホームのマインツペースで試合が進みます。6分、左サイドからクロスが上がるとそれをノルトヴェイトがクリア。そのクリアボールを拾ったラッツァにグラウンダーの強烈なミドルシュートを叩き込まれ先制を許します。

早い時間帯の先制点で勢いづくマインツは続いて10分。武藤が起点となって右サイドへ展開。ボールを受けたドナーティがクロスを入れると、起点となった武藤がボレーシュートを放ちますがこれは枠外に外れます。

続く17分にもマインツスローインの流れから武藤がワンツーで抜け出して一気にエリア内に侵入。武藤はそのまま得意のドリブルで3人を交わしてニアを抜く強烈なシュートを叩き込まれ2点ビハインドとなります。

そろそろ反撃に出たいホッフェンハイムは24分。ノルトヴェイトの楔のパスを起点にウートポランスキと繋いで最後はアミリが右足一閃!これがゴールネットを揺らして1点差に迫ります!

44分にはマインツ。最終ラインからのパスを上手く拾われて左に開いていたフィッシャーへ。そのフィッシャーは左足で角度のないところから狙いますがバウマンが防ぎます。

45分+1にはホッフェンハイムコーナーキックのチャンスを獲得。キッカーはルップそのルップが入れたボールにヴァーグナーが相手ディフェンスを振り切りフリーで合わせ、強烈なヘディングを叩き込んで同点とします!


このまま前半終了。2-2と前半から両チーム合わせて4ゴールが生まれる激しい展開で前半を折り返します。

  • 2nd Half

後半の立ち上がりもマインツペースで試合がスタートしました。49分、ラッツァが左へ展開するとブロジンスキが中へ切り込んでミドルシュートを狙いますがこれはポストに弾かれます。

71分にもマインツ。3人でプレスをかけてボールを奪ってカウンターを仕掛けます。武藤がドリブルで運んでラッツァに繋ぐとミドルシュートを放ちますがこれは枠の右に外れます。

74分にも三度マインツ。ラッツァが左サイドからクロスを入れますがこれをクリア。そのクリアボールを拾ったセルダルがミドルシュートを放ちますがこれは枠の左に外れます。

後半に見せ場がなかったホッフェンハイムは90分+2にゴール正面からのFKを獲得します。これをクラマリッチが直接狙いますが相手キーパーが立ちはだかり得点とはなりません。

90分+3にもホッフェンハイム。先ほどのFKの流れで獲得したCKのチャンス。キッカーのデミルバイが入れたボールをクリアされますが、セカンドボールをガイガーが繋ぎ、フォクトが浮き球のスルーパスを送るとウートが華麗に流し込んでホッフェンハイムが逆転!試合をひっくり返します!


このまま試合終了。3-2の大逆転勝利を収めたホッフェンハイムはリーグ3位に浮上しました!



リーグ戦2試合ぶりの勝利へ、注目は「マインツキラー」のウート

中断明けの過密日程4試合目を迎えたホッフェンハイムは、このアウェイで迎えたマインツ戦で大逆転勝利を飾りました。


今節は試合の頭から両者ともに球際が激しく、落ち着かない展開で試合がスタートしました。ホッフェンハイムは僕がプレビューで書いたように「カウンター」を狙って全体的に下がり目で、自陣にボールが入ってきたところを奪ってカウンターを仕掛けるという"まさにアウェイでの戦い方"を意図していました。しかし、テクニックとスピードがあるマインツ攻撃陣に苦戦して、17分で2点ビハインドとなってしまいました。相手のやりたいようにやられる様はCLプレーオフ2nd Legと重なるようでした。その後は少し失点前よりも位置を高く設定して1点返すと流れが一変して、自分たちでボールを保持して相手を押し込むことができ、前半終了間際にこれもプレビューで書いた「セットプレー」からの得点で追いついて前半を折り返すことができました。


後半は、前半の流れを継続したいホッフェンハイムデミルバイクラマリッチと立て続けに投入。システムも前半から相当狙われていたアンカーのポランスキの両脇のスペースを無くすために4-5-1や3-4-3と試行錯誤しますが、試合展開としては一進一退のほぼ互角の戦いでした。最終的に最後の交代カードでガイガーを投入してスタートのシステムに戻して彼の運動量で守備陣の負担を軽減させる方向に転換して安定しました。


所々荒れる場面もあったこの激しい試合の決着を着けたのはプレビューから何度も名前を挙げて注目したウートこの試合では特に目立ったシーンがこれまであった訳では無いのですが、お得意様を相手にするとここ一番というシーンで結果を出してくれるものなんだなと思いました。これでこの3シーズン(2015-16〜17-18)のマインツ戦5試合で6点目となったマインツキラー」は今後も厳しいゲームでも"ここぞ"という時にやってくれる、そんな期待を持たせてくれるゲームでした。


試合を決めたのは、やはり「マインツキラー」のウートだった。


まとめ

今回はブンデスリーガ第5節 マインツ戦のレビューを書きました。


今季まだ消化試合数が少ないですが、今季のベストゲームになるようなそんな試合でした。かなり劣勢でしたがそれを跳ね除けての勝利は重みがありますね。


次はホームでのシャルケ戦。また中2日でのゲームとなりますが、ここもチーム全員で戦って連勝と行きたいところですね。


むっちゃん

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