ホッフェンハイム応援記

ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムを素人が熱く緩く応援するブログです。

17-18 ブンデスリーガ第3節 vs.バイエルン レビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

インターナショナルマッチウィークによる中断明けの今節は王者・バイエルンに挑んだホッフェンハイム。今回はブンデスリーガ第3節 バイエルン戦のレビューを書きます。


試合データ

2017年 9月10日(日) 1:30 K.O.(日本時間)
17-18ブンデスリーガ 第3節
ホッフェンハイム 2-0 バイエルン
会場:ヴィルソル・ライン・ネッカー・アレナ

[得点者]
27' ウート
51' ウート


スタメン&サブ

今節の試合のスタメン&サブはこのようになりました。

[スタメン]
GK:バウマン
DF:ビチャクチッチノルトヴェイトヒュブナー
MF:ガイガーカデジャーベクツバーデミルバイアミリ
FW:ウートクラマリッチ

[サブ]
GK:コベル
DF:シュルツパスラック
MF:ルップポランスキグリリッチュオクス

[選手交代]
63' ガイガーポランスキ
69' ツバーシュルツ
75' ウートオクス


リーグ戦2試合ぶりの勝利を目指したホッフェンハイムは前節から4人変更。ケガのフォクトに変わってノルトヴェイトリベロを務め、アンカーにガイガー。システムは3-1-4-2で、最前線はウートクラマリッチのコンビで挑みました。


また、シュルツが今季初のベンチ入り。そして、先日加入したばかりのパスラックがベンチ入りを果たしました。


試合内容

中断明けの今節、リーグ戦2試合ぶりの勝利を目指したホッフェンハイムは、ホームにバイエルンを迎えての一戦に挑みました。

  • 1st Half

キックオフから試合の主導権を握ったのはアウェイのバイエルン。7分にミュラーが左サイドからクロスを上げると、レヴァンドフスキがフリーで合わせるもわずかに枠の上に外れてます。開始早々ピンチを招きます。

続く23分もバイエルン。中盤でボールを繋いで、最後は左SBのラフィーニャミドルシュートを放つもバウマンの正面。

反撃したいホッフェンハイムは27分、クラマリッチスローインをクイックで入れると、それを受けたウートがドリブルで持ち込んで左足一閃!ホッフェンハイムが相手の一瞬の隙を突いて先制します!

追う形となったバイエルンは30分。レヴァンドフスキが直接FKを狙いますがわずかに枠の左に外れます。

さらに45分にもバイエルン。ルディがエリア右からのFKで優しいボールを入れるとトリッソが合わせて強烈なヘディングを放ちますが、これもバウマン正面で得点とはなりません。


このまま1-0で前半終了。ホッフェンハイムが1点リードして前半を折り返します。

  • 2nd Half

反撃したいバイエルンは後半に入っても攻勢を強めます。50分、左サイドでボールを受けたコマンがドリブルで駆け上がり、エリア内に侵入すると切り込んでシュートを放つも枠の上に外れます。

続く51分にはホッフェンハイム。センターライン付近からのFKで相手DFの裏を目がけて蹴るもクリアされますが、そのセカンドボールを拾ったアミリツバーに繋ぐと、中に折り返して最後はウートがゴール左下に蹴り込んで追加点を奪います!

追いつく前に追加点を許したバイエルンは59分。右サイドのロッベンのスルーパスからミュラーがシュートを放つもサイドネットに。

さらに70分にもバイエルン。エリア内でコマンのパスを受けたレヴァンドフスキがワンフェイクから右足でシュートを放つも、またもバウマン正面で得点とはなりません。

80分にもバイエルン。途中出場のハメス・ロドリゲスのエリア右手前からのFKにハビ・マルティネスが合わせますがバウマンがファインセーブを見せゴールを許しません。

時間が無くなってきた85分。猛攻を見せるバイエルンは右サイドからハメス・ロドリゲスがクロスを上げるとクリアミスを拾ったレヴァンドフスキがシュートを放つもバウマン正面。こぼれ球を拾ったリベリーからロッベンがシュートを放つもこれもバウマン正面で今度はキャッチ。


このまま2-0で試合終了。ホッフェンハイムが開幕戦以来となる2試合ぶりの勝利で、首位と同勝ち点の2位浮上となりました!



昨季の再現へ、満身創痍で王者に挑む。

中断明けのリーグ戦、ホームで迎えた今節の王者との一戦は2-0でホッフェンハイムが快勝したと言っても問題のない内容と結果でした。


今節はケガ人多発で誰が使えて誰が使えないのか、スタメンに誰を起用するのか、という部分が大きく心配されましたが、プレビューで書いたケガ人情報に名を連ねていたヒュブナーツバーがスタメン出場できたという点が今節勝ち点3を奪うことができた大きな要因だと思います。前者はキャプテンマークを巻いてフル出場、後者は69分までの出場でしたが1アシストを記録しました。攻守ともにこの2人が出場できた、仕事をしてくれたという点が大きかったです。


試合展開としてはホッフェンハイムが予想通りボールを持つ時間が少なく、ポゼッションはバイエルン72%で、対するホッフェンハイムは28%。そしてシュート数はバイエルン23本(枠内6本)で、対するホッフェンハイムは6本(枠内3本)とスタッツを見れば一目瞭然、ボールを持たれて守備に回る時間が多かったです。そんな展開でも効率的にゴールを奪い、勝ち点3を獲得できた要因としてはプレビューでも書いたように「縦に速い攻撃」や「カウンター」を相手の一瞬の隙を突いて的確に遂行できたことにあると思います。1点目に関してはワケありである部分が強いですが素早いスローインからゴールを奪い、2点目に関してはショートカウンターから完璧に崩してゴールを奪いました。そして、この少ないチャンスできっちり決めきったウートには当然ながらMOMを贈りたいですね。


一方の守備面では守備陣を中心にチーム全員で集中を切らさずにしっかりと無失点で抑え切ったという点で評価が高いです。相手の枠内シュートのほとんどがキーパー正面だったりと運も味方につけることができた裏には、全員がサボらずにしっかり寄せたり、体を張って守ったという球際での強さがあったからだと思います。


こうして昨季の再現を成し遂げたホッフェンハイムは勝ち点7で2位に浮上しました。ナーゲルスマン監督としては、対バイエルン戦の通算成績が2勝1分という素晴らしい成績になりました。王者相手にこれ以上ない戦いを見せて勝ち点3を奪えたことはこれからのチームの成長にプラスなるので今後も期待したいですね。


バイエルン相手にドッペルパックを達成したウート


今後の日程

ELのグループステージ全試合の日時と、ブンデスリーガ第7節〜第14節までのキックオフ日時が公式に発表されました。発表された日程を書いておきたいと思います。


ブンデスリーガ
2017年10月1日(日) 20:30 K.O.
第7節 vs.フライブルク (A)

2017年10月14日(土) 20:30 K.O.
第8節 vs.アウクスブルク (H)

2017年10月23日(月) 1:00 K.O.
第9節 vs.ヴォルフスブルク (A)

2017年10月28日(土) 22:30 K.O.
第10節 vs.ボルシアMG (H)

2017年11月5日(日) 23:30 K.O.
第11節 vs.ケルン (A)

2017年11月18日(土) 23:30 K.O.
第12節 vs.フランクフルト (H)

2017年11月26日(日) 23:30 K.O.
第13節 vs.ハンブルガーSV (A)

2017年12月2日(土) 23:30 K.O.
第14節 vs.ライプツィヒ (H)


[EL]
2017年9月15日(金) 2:00 K.O.
第1節 vs.ブラガ(ポルトガル)(H)

2017年9月29日(金) 4:05 K.O.
第2節 vs.ルドゴレツ(ブルガリア)(A)

2017年10月20日(金) 4:05 K.O.
第3節 vs.イスタンブールBBSK(トルコ)(H)

2017年11月3日(金) 3:00 K.O.
第4節 vs.イスタンブールBBSK(トルコ)(A)

2017年11月24日(金) 5:05 K.O.
第5節 vs.ブラガ(ポルトガル)(A)

2017年12月8日(金) 3:00 K.O.
第6節 vs.ルドゴレツ(ブルガリア)(H)


※試合日、キックオフ時刻はすべて日本時間です。


まとめ

今回はブンデスリーガ第3節 バイエルン戦のレビューを書きました。


王者相手に素晴らしい試合運びを見せてホームで勝ち点3をしっかり獲得した選手たちに賛辞を送りたいですね。


そしてミッドウィークにはついにELが開幕します。初戦をホームで迎えることができるので、勝ち点3を確実に取るということを目標としてがんばってほしいなと思いますね。


むっちゃん

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