ホッフェンハイム応援記

ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムを素人が熱く緩く応援するブログです。

17-18 CLプレーオフ2nd Leg vs.リヴァプール レビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

逆転でのCL本戦出場へ。イングランドの地に乗り込んでのゲームに挑んだホッフェンハイム。今回はCLプレーオフ2nd Legリヴァプール戦のレビューを書きます。


試合データ

2017年 8月24日(木) 3:45 K.O.(日本時間)
UEFAチャンピオンズリーグ プレーオフ 2nd Leg
リヴァプールイングランド) 4-2 ホッフェンハイム
会場:アンフィールド

[得点者]
11',21' エムレ・ジャン
19' サラー
29' ウート
63' フィルミノ
79' ヴァーグナー


スタメン&サブ

今回の試合のスタメン&サブはこのようになりました。

[スタメン]
GK:バウマン
DF:ノルトヴェイトフォクトヒュブナー
MF:ガイガーカデジャーベクツバーデミルバイ
FW:クラマリッチヴァーグナーニャブリ

[サブ]
GK:コベル
DF:ビチャクチッチトルヤン
MF:ルップポランスキ
FW:ウートサライ

[選手交代]
24' ノルトヴェイトウート
56' ニャブリサライ
66' カデジャーベクトルヤン


逆転でのCL本戦出場を狙ったホッフェンハイムのスタメンは、リーグ開幕戦から4人変更。その開幕戦で素晴らしいプレーを見せたガイガーがスタメン抜擢。システムは昨季多用した3-1-4-2を採用し、最前線にヴァーグナーニャブリを並べる形でスタートしました。


試合内容

逆転でのCL本戦出場を狙ったホッフェンハイムは、敵地・アンフィールドに乗り込んでのCLプレーオフ2nd Legに挑みました。

  • 1st Half

序盤からお互いに相手ゴールを脅かすような展開でスタートしました。11分、中盤でボールを奪ったフィルミノは即座に左サイドを駆け上がってきたマネにスルーパス。それを受けたマネはエリア前で大外を上がってきたエムレ・ジャンにパスを出すとすぐさまシュートを打つとゴールに突き刺さりリヴァプールが先制します。

続く19分、前がかかりになったホッフェンハイムは前線へロングボールを送りますがDFにクリアされると、そのセカンドボールを拾われ、ボールを繋がれて左に開いていたフィルミノがグラウンダーのクロスを入れるとワイナルドゥムがシュート。これはポストに弾かれますが、こぼれ球をサラーが押し込みリヴァプールが2点目を奪います。

さらに21分、最終ラインからワンタッチパス3本でマネにボールが届くと、エリア内に持ち込まれ、後ろを駆け上がってきたフィルミノにヒールで繋ぎ、フィルミノは優しいクロスを送るとエムレ・ジャンが冷静に叩き込みリヴァプールが3点目を奪います。

一気に劣勢に立たされたホッフェンハイムは早い時間での選手交代、システム変更で流れを引き寄せて迎えた29分、最終ラインからボールを繋いでヴァーグナーからウートにスルーパス。抜け出したウートは右足を振り抜くとゴール左隅に吸い込まれホッフェンハイムが1点返します!


このまま前半終了。1-3とホッフェンハイムが2点ビハインドで前半を折り返します。

  • 2nd Half

後半に入って63分、最終ラインでボールを繋ぐホッフェンハイムデミルバイフォクトに下げたパスが短くなり、ヘンダーソンが奪ってカウンター。最後はラストパスを受けたフィルミノが古巣相手に恩返し弾を決めて、リヴァプールが4点目を奪い試合を決定づけます。

意地を見せたいホッフェンハイムは最終ラインからボールを繋いで右サイドを崩して抜け出したウートヴァーグナーに楔のパス。その落としにデミルバイミドルシュートも相手GKに阻まれます。

そして、79分にはスローインから左サイドパスを回して、ワンフェイクで相手を振り切ったクラマリッチが正確なクロスを上げるとヴァーグナーが頭で叩き込んでホッフェンハイムが1点返して意地を見せます!


しかし、このまま2-4で試合終了。2試合合計3-6と力の差を見せつけられたホッフェンハイムはEL本戦出場が決まりました。


逆転突破へ、カギを握る攻撃。

逆転でのCL本戦出場を狙ったホッフェンハイムでしたが、敵地で4失点と守備が崩壊してしまいました。


3バックでスタートしたホッフェンハイムは、このシステムだと空いてしまうWBの裏のスペースを有効的に使われるなど、サイドを自由に使われて10分間で3失点を喫してしまいました。しかし、直後にナーゲルスマン監督はスパッとノルトヴェイトに変えてウート入れて4-2-3-1のシステムに変更して守備も安定し、自分たちの流れをまた作ることができました。


また、今回カギを握っていた攻撃では、自分たちの持ち味であるパス回しで相手の守備陣を翻弄してゴールに迫るシーンを何度か作ることができた、やりたいことが示せたというところはかなり評価できると思います。ただ、この試合で敗因のひとつと言っていいのは決定力不足という所ではないでしょうか。もちろん序盤で3点取られてしまった守備にも問題はありましたが、ここは決めてほしいという所で決め切れなかったという部分は改善していかないといけないなと思います。しかし、敗戦濃厚となった展開でも諦めずにゴールを奪ったことは彼らの意地だったと思いますし、CLには行けませんでしたが、出場が決まったELで躍進してくれる事を期待できるシーンでした。


今回の試合は選手全員ががんばってくれたと思うので誰か特定のひとりにMOMを与えることは僕自身はできません。負けてしまったことは悔しいですが、この悔しさをバネに今季はELを戦って、将来的にCLに出場できるように一歩ずつ進んで行ってほしいですね。


後半に意地の一撃を頭で叩き込んだヴァーグナー


まとめ

今回はCLプレーオフ2nd Legリヴァプール戦のレビューを書きました。


負けてしまいCL本戦出場とはなりませんでしたが、強豪相手に自分たちのスタイルを見せることができたことは大きな自信となったと思います。この経験を糧に今季はリーグ戦、ポカール、ELと戦ってほしいなと思いますね。


そして週末にはこの連戦の締めくくりとなるアウェイでのレバークーゼン戦が控えています。この試合を勝利して開幕連勝といきたいですね。


ちなみにポカールなんですが、2回戦ではブレーメンとアウェイで対戦することが決まりました。ここを勝てば昨季の成績を超えれるのでがんばってほしいですね。


むっちゃん

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