ホッフェンハイム応援記

ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムを素人が熱く緩く応援するブログです。

17-18 CLプレーオフ1st Leg vs.リヴァプール レビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

待ちに待ったクラブ史上初のヨーロッパの舞台、CLプレーオフホッフェンハイムはCL本戦出場をかけてイングランドの強豪・リヴァプールとのホームでの1st Legに挑みました。


試合データ

2017年 8月16日(水) 3:45 K.O.(日本時間)
UEFAチャンピオンズリーグ プレーオフ 1st Leg
ホッフェンハイム 1-2 リヴァプールイングランド
会場:ヴィルソル・ライン・ネッカー・アレナ

[得点者]
35' アレクサンダー・アーノルド
75' オウンゴール
88' ウート


スタメン&サブ

今回の試合のスタメン&サブはこのようになりました。

[スタメン]
GK:バウマン
DF:ビチャクチッチフォクトヒュブナー
MF:デミルバイルップカデジャーベクツバー
FW:クラマリッチヴァーグナーニャブリ


[サブ]
GK:コベル
DF:ノルトヴェイトトルヤン
MF:アミリガイガー
FW:ウートサライ


昨季多用した3-1-4-2のシステムではなく、3-4-3を選択。僕自身が予想したスタメンとは少し異なりましたが、スタメンに名を連ねたメンバーのうちニャブリだけが新加入選手という既存のメンバーの連携を最優先した印象がありました。


このフォーメーションでは攻撃時に最終ラインでボールを回す際にデミルバイが後ろに落ちてきてサポートするという昨季まではルディ(現:バイエルン)が務めたアンカーに近いポジションを担当していました。また、前線はかなり流動的でクラマリッチニャブリがサイドを入れ替えながらゲームを進めていました。


試合内容

クラブ史上初めてのヨーロッパの舞台、CL本戦出場をかけたプレーオフの1st Leg。イングランド屈指の強豪・リヴァプールをホームに迎えての一戦にホッフェンハイムが挑みました。

  • 1st Half

試合は9分、ロングボールで相手DFの裏に抜け出したニャブリがエリア内に侵入すると、リヴァプールのDFロヴレンに倒されPKを獲得します。ホッフェンハイムのPKキッカーは昨季同様クラマリッチ。しかし、シュートコースが甘く相手GKミニョレにセーブされます。

対するリヴァプールは35分、要注意プレイヤーの1人だったサラーの突破をビチャクチッチが止めますがこれがファウルの判定。ゴール前ほぼ正面でFKを与えてしまいます。ファウルを犯したビチャクチッチにはイエローカードが提示されました。このFKをアレクサンダー・アーノルドにゴール右端に直接ねじ込まれ失点。アウェイゴールを献上してしまいます。

追う立場となったホッフェンハイムは前半終了間際に決定機。相手ゴール前へのロングボールにルップが競り勝ち、それを拾ったニャブリがシュートもキーパーがセーブ。こぼれ球をヴァーグナーが蹴り込みますがこれは枠外に外れ得点とは至りません。


このまま0-1とリードを許して前半を折り返します。

  • 2nd Half

後半に入って47分、自陣でボールを失ったホッフェンハイムは相手のスピードスターであるマネに左サイドを突破されると、クロスに合わせたフィルミノにシュートを打たれますがバウマンのビッグセーブで難を逃れます。

さらにその後にも自陣でパスミスからボールを失い、ショートカウンターからサラーにシュートを打たれますがこれもバウマンがセーブ。

75分にはアミリが敵陣でファウルを犯すとリヴァプールはすかさずクイックリスタート。広く空いていた左サイドに展開、ボールを受けたミルナーがクロスを上げるとノルトヴェイトの胸に当たって若干コースが変わりゴールに吸い込まれて失点。記録はオウンゴールとなりました。

1点取って2nd Legに繋げたいホッフェンハイムは88分、途中出場のノルトヴェイトロングフィードにこちらも途中出場のウートがボールを受けると左足一閃!キーパーが一歩も動けない完璧なシュートをゴールに叩き込み1点返します!


しかし、試合はこのまま終了。アウェイゴール2つを奪ったリヴァプールが1st Legを制しました。



DAS ERSTE MAL 〜初めての〜

今回のCLプレーオフ1st Legはリヴァプールが制しました。しかし、ナーゲルスマンが昨季から創り上げてきたポゼッションを主体とするスタイルはこの強豪相手にも通用していたように思います。


しかし、「初めての」という部分が選手たちの中で大きくのしかかり、序盤から硬さが見られました。その象徴としてクラマリッチのPK失敗がそのひとつにあげられると思います。昨季は蹴ったPKをすべて決めていた彼が外したということに僕は衝撃を受けました。これを決めることができていれば試合展開は全く違うものになったと思いますし、あわよくば勝っていたと思います。


さらに攻撃面で言えば決定機の数は少なくは無かったと思います。相手が苦手とするセットプレーの機会も活かすことができず、もったいない印象が強かったです。シュート数は相手より少ないですが、決定機の数ではほぼ同数かそれ以上だったと思うのでそう考えると決め切ってほしかったですね。


逆に守備面ではプレビューでも書いたサラーにそこまで仕事をさせなかったことがかなり評価できますが、逆サイドのマネにはかなりやられっぱなしだった印象が強いです。そんな中でもバウマンは正面のシュートが多かったですがファインセーブを連発してノーチャンスだった失点シーン以外の失点を防いでいたという点では高評価をあげたいですし、チーム内のMOMに選出したいです。


また、リードを許してからの試合展開というものもかなり重要だったと思います。リヴァプールはリードを奪ってからの試合運びが上手く、上手に時間を使われました。逆にホッフェンハイムは2点ビハインドになった時点で諦めかけてる選手も出てきたという点がかなり痛かったです。その中でも気持ちが切れていなかったウートの一撃には僕自身、興奮しましたし早朝ですが叫んでしまいました。笑


「初めての」舞台でここまでやれるとは僕自身も予想してなかったですし、2nd Legに希望を繋いだという点では良かったと思うので気持ちを切り替えてがんばってほしいですね。


反撃ののろしをあげる得点を奪ったウート(左)とヴァーグナー(右)


まとめ

今回はCLプレーオフ リヴァプール戦の1st Legのレビューを書きました。


1点返したことで2nd Legに希望を繋ぐことができたので、今回の反省点をしっかり修正して週末のブンデスリーガ開幕戦のブレーメン戦、2nd Legと連戦が続きますが、がんばってほしいなと思います。


むっちゃん

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