ホッフェンハイム応援記

ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムを素人が熱く緩く応援するブログです。

17-18 ブンデスリーガ第18節 vs.ブレーメン レビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

"Bundesliga is Back!!!"
ついに、ブンデスリーガが戻ってきました。これからまた熱い戦いが繰り広げられると思うとワクワクしますね。そんな今回はブンデスリーガ第18節 ブレーメン戦のレビューを書きます。


試合データ

2018年1月13日(土) 23:30 K.O.(日本時間)
17-18 ブンデスリーガ 第18節
ブレーメン 1-1 ホッフェンハイム
会場:ヴェーザーシュタディオン

[得点者]
39' ヒュブナー
63' ゲブレ・セラシエ


スタメン&サブ

今節のスタメン&サブはこのようになりました。

[スタメン]System:3-1-4-2
GK:バウマン
DF:ビチャクチッチフォクト(90' 警告⑦)、ヒュブナー
MF:グリリッチュカデジャーベクルップガイガー(23' 警告⑥)、ツバー
FW:ウート(50' 警告③)、ニャブリ

[サブ]
GK:ストルツ
DF:シュルツポッシュ
MF:ポランスキジュリ
FW:クラマリッチサライ

[選手交代]
57' ウートクラマリッチ
63' ガイガーポランスキ
76' ニャブリサライ


先制するも、追いつかれドロー。後半戦は不安の幕開け。

ウィンターブレークも明けて、ついに戻ってきたブンデスリーガ。7位のホッフェンハイムとしては2季連続のヨーロッパのコンペティション出場へ向けて勝負の17試合がスタートしました。

試合はホームのブレーメンが仕掛ける積極的な攻撃に押し込まれてピンチが続く苦しい展開。しかし、試合が進むにつれて次第に押し込む展開に変わっていきます。この前半、冴え渡っていたのは古巣対戦に燃えていたグリリッチュ。時間が進むにつれて存在感が増し、30分以降の時間帯で押し込めたのも彼のおかげで、相手のクリアボールを幾度と無く拾ってくれたことで波状攻撃を仕掛けることができました。先制ゴールはセットプレーの流れから生まれました。この日、セットプレーのキッカーを務めたガイガーニャブリのキックのフィーリングは決していいと言えるものではなく、得点はセカンドボールを拾い、繋いでニャブリのクロスにヒュブナーが合わせて先制。このまま前半を折り返します。

  • また"交代直後"に失点。内容では完敗の後半。

リードする展開で迎えた後半。内容は良くなるどころか悪くなっていきました。この日、低い位置に降りてきてボールを触ることが多かったウートを下げてクラマリッチを投入。チャンスシーンに絡めなかったことでフラストレーションも溜まっていた事もあり、ベンチに下がると少し怒っている様子も見られました。続く63分にガイガーに代えてポランスキを投入。ガイガーも効果的なプレーができなかったことに加え、カードを貰ったことも影響してか交代を告げられました。失点はこの交代直後でした。CKのこぼれ球をゲブレ・セラシエに押し込まれて同点とされます。反撃したいホッフェンハイムの後半唯一の決定機は縦に速い攻撃。カデジャーベクアーリークロスにフリーで待ち構えていたクラマリッチがボレーで合わせるも、これがキーパー正面を突いてしまい得点には至らず。その後は度重なるピンチをなんとか凌ぎきって試合終了。内容が悪い中でも勝ち点3を掴むチャンスがあったゲームでしたが、1-1のドローに終わり、ヨーロッパを目指す上では不安を残す結果となりました。


古巣対戦となったニャブリは敵地ファンのブーイングを受けながらも奮闘。


次戦の対戦予定

2018年1月20日(土) 23:30 K.O.(日本時間)
17-18 ブンデスリーガ 第19節
ホッフェンハイム(7位)vs. レバークーゼン(5位)
会場:ヴィルソル・ライン・ネッカー・アレーナ
放送:DAZN


まとめ

今回は17-18ブンデスリーガ第18節 ブレーメン戦のレビューを書きました。


この試合では、バウマンブンデスリーガ通算250試合出場を達成しました!
おめでたい記録だっただけに勝ちたいゲームでした。


ブンデスリーガ公式Twitterより


このゲームの感想はと言うと、残り16試合でヨーロッパのコンペティション出場を狙うチームとしては良くないもので、現在の順位表が混戦状態であることを考慮すると不安を感じました。第18節が終了した現在、2位から10位まで勝ち点5差に9チームがひしめく大混戦となってるブンデスリーガ。1試合終わるごとに大きく順位が動くことも考えられるので、少しでも多く勝ち点を積んでおくことは言うまでもなく重要です。そんな中での今節のゲームでしたが、比較すると「ブレーメンの方が上位にいるようなプレー」を終始見せていた点がまず不安になりました。中でも、攻撃も低調なところが不安です。エースのヴァーグナーがこの冬に抜けたものの、力のあるストライカーは揃っていると僕は思います。ただ、今節も両チーム通じてこの試合最大の決定機を外してしまったクラマリッチが不調を脱せずにいることに加え、得点源が夏にチームを去るウートとセットプレーでのヒュブナーだけといった状況。シーズン当初からシュートの精度など課題があった攻撃が改善され、昨季のような強力な攻撃が戻ってくることを次節以降のゲームで期待しています。


むっちゃん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

ブンデスリーガランキングへ

17-18ブンデスリーガ 第18節 vs.ブレーメン プレビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

新年明けましておめでとうございます!
相変わらず拙い文章ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。笑


さて、週末からいよいよブンデスリーガが再開してシーズン後半戦が始まります。ホッフェンハイムは前半戦とは打って変わってポカール、EL共に敗退しているためリーグ戦に専念する形となりますが、来季もヨーロッパの舞台に挑戦するために重要な残り17試合を迎えます。


一致団結して、ここからさらに上位を目指すホッフェンハイム


プレビューに入る前にウィンターブレーク期間のクラブに関するニュースをまとめておきたいと思います。


ヴァーグナーバイエルンに移籍。ウートもシーズン終了後にシャルケへ。

以前から噂されていたヴァーグナーバイエルン移籍がこの冬の移籍市場で決着しました。バイエルンの下部組織出身のヴァーグナーは16-17シーズンにダルムシュタットから加入してチームのエースとして活躍。今季はケガが多かったもののリーグ戦で4得点、ヨーロッパの舞台でも2得点をマークしてドイツ代表にも定着。W杯イヤーとなる今季ですが、本人の強い意思もあって移籍金1300万ユーロ、日本円で約17億円で移籍となりました。


16-17シーズンから1年半、ホッフェンハイムの最前線に君臨したヴァーグナー

なかなか出場機会に恵まれていなかったドイツ期待の若手、オクスが出場機会を求めて2部のボーフムへレンタル移籍となりました。昨年夏に行われたU-20W杯ではドイツ代表の10番を背負って出場し、直接FKを沈めて得点を挙げるなど活躍。しかし、クラブでは出場機会に恵まれずにこの移籍を決断しました。ローゼン氏はアクポグマを例に挙げて「成長するための移籍。成功例のアクポグマのようになることを期待している。」とコメントしています。


ドイツ、そしてクラブが期待するオクス

  • ウートがシーズン終了後にシャルケに移籍。

今季大ブレークのストライカーが以前からの噂通りシャルケへの移籍が決まりました。15-16シーズンにオランダ1部のヘーレンフェーンから加入したウートは、試合の頭からでも途中からでも起用できる万能FWとして活躍。得意の左足から放たれるシュートは一級品で、ヨーロッパでのクラブ初得点は彼の左足から生まれました。クラブとの契約が切れる今季終了後にフリートランスファーでの移籍を決断しました。クラブはステップアップのための移籍と紹介しています。


シャルケ移籍決定のウートは後半戦でもゴール量産なるか。



ウィンターブレークの間のニュースは以上になります。OUTの移籍の話ばかりでファンとしてはテンションが下がりますが、後半戦に気持ちを切り替えて残りのシーズンを楽しみたいですね。


お待たせしました!
ここからは後半戦の初戦となるアウェイでのブレーメン戦のプレビューです。

試合データ

2018年1月13日(土) 23:30 K.O.(日本時間)
17-18 ブンデスリーガ 第18節
ブレーメン(16位)vs. ホッフェンハイム(7位)
会場:ヴェーザーシュタディオン
放送:DAZN


勝負の後半戦が開幕。流れを掴むために是が非でも勝ち点3を。

およそ1ヶ月間のウィンターブレークが終わり、いよいよシーズン後半戦が開幕します。その初戦となるのが16位に沈むブレーメンとのアウェイゲーム。今季は既に2度対戦し、結果は1勝1敗の五分となっています。

この後半戦を勝ち抜いていくためのキーマンはクラマリッチだと僕は思います。クラマリッチは文字通りの"後半戦男"。15-16シーズンの冬にイングランド1部のレスターから加入し、大車輪の活躍を見せてチームの残留に貢献。また、昨季は後半戦にゴールを量産してクラブ史上3人目となるシーズン15得点をマークしてクラブ史上初のヨーロッパのコンペティション出場権獲得に貢献しました。


しかし、今季はここまでリーグ戦2得点となかなか結果を出せずに苦しんでいます。今季のブンデスリーガ開幕戦となったブレーメン戦で決勝ゴール、昨季のアウェイでのゲームでは2得点と得意にしているチームを相手に、得意の「後半戦」でのゴール量産、巻き返しを期待したいところです。


ブレーメン戦、2試合3ゴールのクラマリッチ

今季ここまで16位に沈むブレーメン。監督交代をして浮上を目指すものの、なかなか結果が出ずに苦しんでいます。しかし、そんな状況でも侮れないのがブレーメン。昨季も降格圏でシーズンを折り返しましたが、後半戦から脅威の巻き返しでEL出場権も狙える位置まで息を吹き返しました。


その急浮上した時の中心がFW、10番のクルーゼでした。彼は2017年に5大リーグの選手の中で最もゴール前で脅威だった選手というデータがあります。彼が決めればヴェーザーシュタディオンのサポーターのボルテージが上がり、その雰囲気のままやられてしまうことも考えられます。また、今季ポカールで対戦して敗れた時のスタジアムがここだということを考えると簡単ではないことがわかります。


簡単なゲームにならないと思いますが、苦手なアウェイで多く勝ち点を積み重ねることが後半戦でさらなる浮上を狙う上で大事になってくると思います。

Viel Erfolg!!! Hoffe!!!


予想スタメン&欠場予定選手

今節からブンデスリーガ公式の両チームの予想スタメンを載せることにしました。
というわけで、今節の両チームの予想スタメンはこちらです。

ホッフェンハイム》System:3-4-3
GK:バウマン
DF:ポッシュフォクトヒュブナー
MF:カデジャーベクガイガーデミルバイツバー
FW:ニャブリウートクラマリッチ

ブレーメン》System:3-4-3
GK:パヴレンカ
DF:ベリコヴィッチ、バルクフレーデ、モイサンデル
MF:ゲブレ・セラシエ、M.エッゲシュタイン、デラニー、アウグスティンソン
FW:カインツ、クルーゼ、ユヌゾヴィッチ


続いて両チームの欠場予定選手です。
ホッフェンハイム
アミリ(足のケガ)

ブレーメン
・ツェッテラー(手のケガ)
・バーテルズ(アキレス腱のケガ)
・ヨハンソン(膝のケガ)
・ベルフォジル(足首のケガ)


以上になります。
詳細はこちらをご覧ください。

ブンデスリーガ公式プレビュー ↓
Werder Bremen vs. Hoffenheim: line-ups and match stats | bundesliga.com


まとめ

今回は17-18ブンデスリーガ第18節 ブレーメン戦のプレビューと、ウィンターブレーク期間のニュースを書きました。


後半戦はリーグ戦で勝ち続けてまたヨーロッパの舞台に挑戦できるようにしたいですね。そのためには、今節が重要になることは間違いありません。また、移籍に関する話はもう決まってしまったことでどうしようもないのでしっかり受け止めたいですね。


むっちゃん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

ブンデスリーガランキングへ

17-18シーズン前半戦 振り返り

みなさん、こんにちは。 むっちゃんです。

何だかんだで今シーズンもウィンターブレークに突入しました。そしてプレビュー&レビューは結局あれ以来書かずに年を越えることになるとは思いませんでした…。年明けからはできる範囲で頑張っていこうと思いますのでまたよろしくお願いします。笑

さて、今回は2017-18シーズン前半戦のホッフェンハイムの戦いぶりを振り返っていきます。

クラブ史上初のヨーロッパ。期待とは裏腹に結果は残酷なものに…。

まずはクラブ史上初めて挑んだヨーロッパの舞台での戦いぶりを振り返っていきます。2016-17シーズンでホッフェンハイムはリーグ戦4位の成績を残したため、UEFAチャンピオンズリーグプレーオフの出場権を獲得しました。この快挙に、クラブは「初めての」という意味の"DAS ERSTE MAL"と銘打って総力を挙げて盛り上げていきました。

  • CLプレーオフ。強豪相手に一歩も引かない戦いを見せるも…。

大きな期待を抱いて迎えたヨーロッパの舞台。この旅路はホームのヴィルソル・ライン・ネッカー・アレーナからスタートしました。対戦相手はイングランドの強豪・リヴァプール。序盤から試合のペースを握るものの決められずにいると、FKを直接決められ、後半には追加点を奪われて2点ビハインドになります。このまま終わるかと思われた試合終盤にウートが左足で強烈なシュートを叩き込んで、敗れはしたものの2nd Legに望みを繋ぎました。

そして迎えたアウェイ・アンフィールドでの2nd Leg。逆転でのCL本戦出場を懸けて挑んだ一戦でしたが、甘くはありませんでした。前半で3点を立て続けに奪われると、後半にはフィルミーノに恩返し弾を決められあえなく敗戦。ウートヴァーグナーの得点で気を吐きましたが届かず、EL本戦に回ることになりました。

  • 迎えたEL本戦。経験不足が大きく響き1勝止まり。

EL本戦ではグループに入り、ブラガ(ポルトガル)、ルドゴレツ(ブルガリア)、イスタンブールBB(トルコ)と同居しました。初戦となったホームでのブラガ戦、第2節のアウェイでのルドゴレツ戦はともに前半に先制ゴールを奪うものの、いずれも逆転負けを喫して苦しいスタートとなりました。

そして迎えたホームでのイスタンブールBBとの第3節。ついに歓喜の時を迎えます。アミリのゴールを皮切りに3得点を奪い快勝。試合終了間際に一瞬の隙を突かれ失点したもののヨーロッパでの初勝利を掴みました。

しかし、その後は再び苦しい試合が続きました。第4節のアウェイでのイスタンブールBB戦は試合終了間際に同点ゴールを許し痛恨のドロー。第5節のアウェイでのブラガ戦は一時は同点に追いつくも地力の差を見せつけられ敗戦。1試合を残してグループステージ敗退が決定してしまいました。最終節のルドゴレツ戦は、普段は出場機会に恵まれないメンバーとユースチームのメンバーにとって貴重な出場機会として活用。結果はドローでしたが実りあるゲームとなりました。

  • ヨーロッパでの対戦成績

8/16(水) ✕ 1-2 リヴァプール(H)

8/24(木) ✕ 2-4 リヴァプール(A)

9/15(金) ✕ 1-2 ブラガ(H)

9/29(金) ✕ 1-2 ルドゴレツ(A)

10/20(金) 〇 3-1 イスタンブールBB(H)

11/3(金) △ 1-1 イスタンブールBB(A)

11/24(金) ✕ 1-3 ブラガ(A)

12/8(金) △ 1-1 ルドゴレツ(H)

ホームで初勝利を挙げることができたのがせめてもの救いですが、経験不足が大きく響き、リズムの違うサッカーや雰囲気に対応できていなかったこと、そしてリーグ戦との並行日程にも慣れていなかったのも大きかったかなというのが僕自身の感想です。この経験は今後に生きてくると思いますし、このヨーロッパの舞台に再び戻るためにも後半戦でしっかり巻き返さないといけないなと思いますね。

第3節 イスタンブールBB戦でゴールを決め、喜ぶアミリ

ポカールは早々に敗退。リーグ戦の敗戦数は昨季を既に超える。

続いてはドイツ国内でのゲームを振り返っていきたいと思います。昨季、リーグ戦では前半戦を無敗で駆け抜けたホッフェンハイム。しかし、今季は昨季と同様、なかなか抜けない"引き分け癖"苦手とするアウェイゲームであっさり負けるなど、主力を抜かれた中では良くやっていると評価できますが、拾える勝ち点を落としすぎてる印象が強いです。また、ポカールではナーゲルスマン監督が「現実的に狙えるタイトル」と語っていましたが、昨季と同じ2回戦で敗退。後半戦はリーグ戦に専念する形になりました。そんなリーグ前半戦を僕が選ぶベスト3のゲームで振り返っていきたいと思います。

僕が3位に選んだのは第14節のホームで行われたライプツィヒ戦。前節、苦手とするアウェイでのハンブルクのゲームで0-3と完敗を喫した中で迎えたこのゲーム。コンパクトに全体の陣形を保って攻守の切り替えを素早く行うライプツィヒの弱点を巧みに突いたゲームだったと思います。その象徴がアミリの先制ゴール。ボールを奪って、サイドチェンジからカウンターを仕掛け、ゴールに陥れる狙い通りのシーンが見られました。また、ニャブリが加入後初ゴールを含む2得点の活躍。2点目のロングシュートはインパクトが強かったですね。最後はウートが締めて4-0。久しぶりに清々しいゲームを見ることが出来て気分は最高でした。

ニャブリが待望の加入後初ゴール含む2得点の大活躍。

僕が2位に選んだのは第17節のアウェイでのドルトムント戦です。負け試合ですがこの試合を選出しました。理由としては、このチームの「色」が一番出ていたゲームだったからです。このゲームまでに行われたライプツィヒ戦やバイエルン戦は割り切って、カウンター狙いで確実に仕留めて勝ち点3を奪ってきましたが、このチームの本来のスタイルはポゼッション主体のサッカー。このゲームでは序盤からボールを握って少しずつ自分たちのペースに持ち込み、一瞬の隙をついてウートのゴールで先制。その後もボールを握ってゲームを支配し躍動していました。ポッシュがPKを与え、確実に決められ、追いつかれてからは勢いを失って逆転負けを喫しましたが、自分たちのやりたいサッカーの方向性が一番見えたゲームだったと思います。負けた悔しさはもちろんありましたが、それと同時に後半戦への期待を抱いたゲームでした。

ウートの一撃が敵地の"黄色い壁"を静まり返らせた。

そして、1位に選んだのは第3節のホームでのバイエルン戦です。昨季、ホームでクラブ史上初めてバイエルンを撃破して歓喜に沸いたヴィルソル・ライン・ネッカー・アレーナ。その歓喜が9月に再び戻ってきました。序盤からボールを握っていたのはバイエルンホッフェンハイムは自陣にブロックを形成してカウンター狙いに割り切っていました。前半にスローインをクイックで入れ、ボールを受けたウートがゴールに突き刺し先制。後半にはセットプレーのクリアボールを拾って素早い攻撃から再びウートが決めて追加点。何度も強力なバイエルン攻撃陣にゴールを脅かされましたが耐えに耐えて勝ち点3を掴みました。このゲームは日本時間の深夜1:30から行われましたが、僕自身、興奮してしまい思わず叫んでしまうほど素晴らしいゲームでした。

ウートの左足でバイエルンを撃破。

この3試合をピックアップしましたが、2点差をひっくり返したアウェイのマインツ戦など選びたいゲームは多くあった前半戦。ここまで7勝5分5敗、勝ち点26で7位に着けています。大混戦のブンデスリーガ、1試合終われば順位が目まぐるしく変わるこの展開で、後半戦はさらに粘り強く戦ってほしいなと思います。

前半戦のMVPとベストヤングプレーヤー。

今季の前半戦は公式戦27試合を戦い抜いたホッフェンハイム。そんな前半戦で評価を高めた若手と大活躍だったMVPを個人的に選出しました。

  • ベストヤングプレーヤーは、監督が大絶賛のあの19歳。

僕が前半戦のベストヤングプレーヤーに選んだのは、19歳のMF ガイガーです。

MF 32 Dennis Geiger

シーズン開幕直前の親善試合で頭角を現してナーゲルスマン監督の目に留まり、ブンデスリーガ開幕戦にスタメン出場を果たした期待の19歳。彼の持ち味は豊富な運動量。彼が出場したほとんどのゲームでトップの走行距離を記録。主戦場はアンカーなど中盤の底ですが、少し前目のポジションでプレーすれば持ち前の攻撃センスで相手ゴールを脅かす若きプレーヤー。前半戦は、ブンデスリーガで2得点をマーク。中でもシャルケ戦でのゴールは巧みな技術から生まれた素晴らしいゴールでした。ただ、不要なファウルを与えたりカードをもらってしまったりと若さが見えますが、それがだんだん改善されていけばステップアップの道も拓けてくるかもしれません。

ピッチを縦横無尽に走り回るガイガーは周囲の期待が高まる前半戦を送った。

  • 前半戦MVPは、文句なしであのストライカー。

僕が前半戦MVPに選んだのは、何度もチームの窮地を救う大車輪の活躍を見せたFW ウートです。

FW 19 Mark Uth

ここまでチームトップ、リーグ4位タイとなるリーグ戦9得点をマーク。また、ヨーロッパでのクラブ史上初めての得点は彼の左足から生まれ、クラブの歴史を名を刻みました。なんと言っても彼は試合終盤に得点を量産し、勝ち点を拾う原動力となりました。彼のゴールが決勝点またはドローに繋がり拾った勝ち点はなんと「12」。これだけを見ても彼の今季のチームへの貢献度の高さを見ることができます。昨季はケガで離脱した期間が長かったですが、ケガさえしなければこれだけの数字を残せるということの証明にもなり、他クラブへの移籍の噂も浮上してくるほどのプレーヤーです。後半戦はチームの新エースとして、さらなるゴール量産に期待が高まります。

"マインツキラー"のウートは、今季もマインツ相手にゴールを奪いチームの勝利に貢献した。

まとめ

今回は17-18シーズン前半戦の振り返りを書きました。ヨーロッパでの苦い経験から国内での素晴らしいゲームやゴールの数々を振り返りましたが、まだシーズンは半分終えたばかり。1月のリーグ戦再開に向けてクリスマス休暇でしっかり体を休めてからいい準備をして後半戦を迎えてほしいなと思います。

むっちゃん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキング


ブンデスリーガランキングへ

オンラインファンショップでお買い物

みなさん、こんにちは。お久しぶりです。
むっちゃんです。


今回はチーム、試合の事とは離れて、僕自身がクラブのオフィシャルオンラインファンショップでお買い物した話について書きたいと思います。


ホッフェンハイム オフィシャルファンショップ

まず、今回僕がお買い物をしたのは、先にも書きましたがホッフェンハイム オフィシャル オンライン ファンショップです。横文字ハンパないですが、ここで購入しました。


なぜ、わざわざここで購入したのかと言うと、ホッフェンハイムのグッズが欲しいなと思いサッカーショップを覗きに行ってもなかなか売っていないことや、ホッフェンハイムサプライヤーを務めているイタリア企業のLotto社の製品は普通では日本国内に流通していないということから今回ここで購入しようという流れになりました。


ホッフェンハイム 公式サイト
Home » achtzehn99

公式サイトの上の「achtzehn99」と書かれた部分をタップすると、いろいろなメニューが出てきますが、この中の「FANSHOP」を選択するとオンラインファンショップに移動できます。

ホッフェンハイム オフィシャル オンライン ファンショップ
» Offizieller TSG 1899 Hoffenheim FANSHOP

一応リンクを貼っておきました。


いざ、お買い物

さぁ、お買い物をしようと思っても「ドイツ語が読めない」とか様々な障害があると思います。しかし、そんな心配は要らなくてドイツ語が読めない僕でも思ってたよりも簡単に買うことができました。
(翻訳アプリを駆使してなんとか読解しました…。笑)


そこで、このサイトでグッズを買うにあたって注意しておいた方がいいことを簡単にまとめてみます。

  • 注意すべきこと

・会員登録が必要
・住所の書き方はもちろんドイツ式に合わせる
・お支払いはクレジットカード(VISA or MasterCard)のみ
・注文から届くまで約10日程度(現地発送はDHLが担当しますが、日本国内のお届けは郵便局が担当します。)


この程度でしょうか。お買い物をする上で、手続きの流れは日本のオンラインショップとそこまで変わらないので、言葉の意味さえわかれば簡単に購入できます。
(質問や疑問があればコメントにぜひお願いします。)


今回購入したもの

さて、今回僕が買ったものを紹介していきます!冒頭で写真を貼ったのでどんなものを買ったのかおわかりの方もいらっしゃるかと思いますが、どうかお付き合い下さい。笑

  • 17-18シーズン 1stユニフォーム

まずは、17-18シーズンの1stユニフォームを紹介します。




公式ショップで買った記念すべき初めてのユニフォームのマーキングは、今季ここまでリーグ戦7得点(第15節終了時)と大活躍で知らず知らずのうちに大好きになっていたウートにしました。また、袖にはELパッチをオプションとして選択しました。しかし、なんともタイミングが悪く、EL敗退が決まってから家に届いたのがなんとも言えなかったですが、これもいい思い出になるといいなと…。笑


そして気になるサイズ感なのですが、嬉しいことにLotto社のサイズは日本国内のサイズとほぼ同じなのでインポートサイズとの差を気にする必要がありません。僕はLサイズを購入して、他社製品での比較になりますが、僕が応援しているが故に持っている、つい先日J1優勝を果たした川崎フロンターレのプーマ社製ユニフォームのLサイズとほぼ同じでした。

次にクラブ名とエンブレムが描かれたマフラーを紹介します。



スタジアムでサポーターがよく頭の上で掲げているマフラー。いろいろ種類がありましたが、個人的にこのデザインが好きだからという理由でこのマフラーを購入しました。日本だとタオルマフラーが主流で、マフラーを持っているのはゴール裏にいるコアの人くらいというイメージが個人的にあるので、手にした時は言葉にできないくらい嬉しかったですね。

  • EL グループステージ記念マフラー

次はELのグループステージ記念マフラーを紹介します。


今季、クラブ史上初めてELに出場したホッフェンハイム。グループステージではグループCに入り、そこで同居したクラブ全てのエンブレムが描かれたデザインのマフラーです。もしPOを勝ち上がってCL本戦に出場できていたら…と考えてしまいますが、今回のELはこのクラブにとって大きな一歩。迷わずに購入しました。グループを突破したブラガとルドゴレツには少しでもいいところまで勝ち上がって欲しいですね。

  • クリスマスプレゼント

最後に、クラブからクリスマスプレゼントとしてもらったマグカップを紹介します。


11月から12月の間にオンラインショップで59ユーロ以上のお買い上げで、クラブからクリスマスプレゼントとしてクリスマスデザインのマグカップがもらえるというキャンペーン中だったのでもらえました。海外特有のデザインで選手や監督が描かれていて個人的にお気に入りです。ナーゲルスマン監督がPCを持っているのは彼の指揮のやり方を象徴しているなと思いました。笑


今回購入したものは以上になります。
どれもなかなか手に入らないレアものだったので、入手できて嬉しかったです。今度はシーズン終わりくらいに買ってみようかなと思っています。笑


まとめ

今回はオンラインファンショップでお買い物したことについて書きました。


なかなか簡単に現地に行けない身としては、こういう方法で公式グッズを入手できるということがわかればクラブ愛が強くなると思いますし、クラブへの親近感もかなり湧くと思うのでぜひ一度買ってみることをオススメします。


むっちゃん


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキング

ブンデスリーガランキングへ

目標のステージへ。

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。


皆様、お久しぶりです。笑
ここでひとつお知らせなのですが、個人的な事情で毎試合のプレビュー&レビューを書くことが厳しくなってきてしまったので、年内は書ける時に書く形でやっていこうと思います。笑


さて、話を戻すと、先日のフランクフルト戦は最後の最後になんとかドローに持ち込んだ形でしたね。ブンデスリーガ第6節以来の出場となったニャブリが素晴らしかったですね。やっぱり彼は上手い。同点ゴールを決めたのはウートですが、0.5点くらいはニャブリの得点と言ってもいいくらいでした。この結果、チームは6位。次節はアウェイでハンブルガーSVと対戦します。


前節、同点ゴールを演出したニャブリ


そのハンブルガーSV戦の前に大事なゲームが待っています。それは何かと言うと、ELのグループステージ第5節です。


佳境を迎えたGS。残り2試合で突破を決める。

ここまでELのグループステージは4試合が終了しました。ホッフェンハイムは勝ち点4で3位につけています。

  • EL グループC 順位表

1位 ルドゴレツ(勝ち点8 / +3)
2位 ブラガ(勝ち点7 / ±0)
3位 ホッフェンハイム(勝ち点4 / ±0)
4位 イスタンブールBB(勝ち点1 / ±0)


順位表はこのようになっています。
幸運なのか、不運なのか分かりませんが、ホッフェンハイムは上位2クラブとの対戦を残しています。ここで連勝できれば文句無しに目標のステージ、ノックアウトステージに進むことができます。

  • EL グループC 対戦予定

第5節 11/24(金) 5:05 K.O.(日本時間)
ブラガ vs. ホッフェンハイム
ルドゴレツ vs. イスタンブールBB

第6節 12/8(金) 3:00 K.O.(日本時間)
ホッフェンハイム vs. ルドゴレツ
イスタンブールBB vs. ブラガ


残りの対戦予定はこのようになっています。
残り2試合で対戦する両チームに対して、前半戦では勝負弱さを見せてしまい、いずれも逆転負けを喫しています。先制点を奪ったあとの戦い方を意識さえすれば十分に勝てる相手だと思いますし、期待しています。


少しでも長くヨーロッパでの旅路を続けたい。


キープレイヤー

今回、クラブとして初めて挑んでいるヨーロッパの舞台、UEFAヨーロッパリーグ。ここまでの4試合では若手選手が起用されてきました。DFのポッシュホーフマといったメンバーが起用され、及第点を与えることができるパフォーマンスを披露して、怪我人が多発した時期のゲームもなんとか乗り越えることができました。中でもポッシュは第2節のルドゴレツ戦でデビューを果たすと、その後のリーグ戦もコンスタントに出場するなど結果を残し、指揮官からの信頼も勝ち得ています。


EL第4節で移籍後デビューを果たしたホーフマ


そんな新戦力発掘にも一役買ったELでの4試合。残り2試合での個人的に思うキーマンとして、攻撃ではニャブリ、守備ではアクポグマを挙げたいと思います。

  • FW 29 Serge Gnabry

今季、バイエルンから1年の期限付き移籍で加入したスピードスター。今季はここまで公式戦3試合に出場も、8月末に敵地で行われたCLプレーオフ 2nd Legのリヴァプール戦で負傷交代。そこから9月のブンデスリーガ第6節でスタメン復帰を果たしましたが再び負傷離脱を余儀なくされましたが、先日のフランクフルト戦に途中出場し、久々の戦線復帰を果たしました。


彼の魅力はなんと言ってもドリブルです。試合のスタートから出場しても、途中から出場してもどんな状況でも相手ディフェンスを切り裂く様は爽快です。印象深いのが今季のリーグ開幕戦となったブレーメン戦で途中出場ながら積極的に仕掛け、膠着状態だったゲームを自分たちに流れを呼び込むプレーを何度も続けて1-0の勝利を掴んだということです。加入してから未だにゴールという結果は出ていませんが実力に疑いは無いですし、今後対戦する2クラブとも、彼とこのELで対峙したことが無いという点で有利だと思いキープレイヤーに挙げさせてもらいました。

  • DF 25 Kevin Akpoguma

今季、期限付き移籍先のデュッセルドルフから復帰したセンターバック。首の骨折から奇跡的に後遺症も残らずに、再び第一線で活躍するまでに回復した。今季はここまで公式戦5試合に出場し、中でもリーグ戦ここ3試合は全てフル出場を果たしています。


彼は的確にピンチの芽を摘むことができるセンターバック。ピンチになれば果敢に体を投げ出してボールを奪うことができます。また、ビルドアップにも参加し、攻撃のリズムを作ります。ここ最近の活躍を見ているとレギュラーと言っても遜色ない活躍を見せていますし、ヒュブナーがいなくても大丈夫だと安心して見ていられるレベルにまでコンディションを上げてきているのでキープレイヤーに挙げさせてもらいました。


まとめ

今回は、佳境を迎えたELグループステージについて書かせてもらいました。


泣いても笑っても残り2試合。ここ最近定着しつつあるアンカーにグリリッチュを置く形は今後も継続していきたいですし、試合を行う中で見つかったものがあると思うのでそういったものを全て出して目標のステージへ進めるようにがんばってほしいですね。


むっちゃん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブンデスリーガランキングへ

人気ブログランキング

17-18 EL グループステージ第4節 vs.イスタンブールBB レビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

この大会での連勝を目指してアウェイの地に乗り込んだホッフェンハイムでしたが、あと1歩のところで悔しい結果に終わりました。今回はELグループステージ第4節 イスタンブールBB戦のレビューを書きます。


試合データ

2017年11月3日(金) 3:00 K.O.(日本時間)
UEFAヨーロッパリーグ グループステージ 第4節
イスタンブールBB(トルコ)1-1 ホッフェンハイム
会場:バシャクシェヒルファティ・テリム・スタデュム

[得点者]
47' グリリッチュ
90'+3 ヴィシュチャ

スタメン&サブ

今節の試合のスタメン&サブはこのようになりました。

[スタメン]System:3-1-4-2
GK:バウマン
DF:ノルトヴェイトフォクトホーフマ
MF:グリリッチュツバーシュルツデミルバイアミリ
FW:ヴァーグナークラマリッチ

[サブ]
GK:コベル
DF:オクスパスラックポッシュ
MF:ポランスキガイガー
FW:ハック

[選手交代]
24' フォクトポッシュ
60' アミリオクス
74' デミルバイガイガー


今節はケガで離脱していたノルトヴェイトが復帰し、即スタメン。ホーフマが移籍後初出場&初スタメンとなりました。また、注目だった右WBには普段左サイドでの出場が多いツバーを起用しました。


試合内容

決勝トーナメント進出へ、ホッフェンハイムは連勝で望みを繋ぐべくアウェイでのゲームに挑みました。


試合はホームのイスタンブールBBがボールを保持して、ホッフェンハイムはそれを待ち構えてディフェンスに回るという展開。それでも両者共にチャンスで決めきれず前半をスコアレスで折り返します。


後半に入るとホッフェンハイムにチャンス。47分、ショートカウンターを仕掛けると、エリア内に走り込んできたグリリッチュが蹴り込んで先制!その後は一進一退の攻防が続き、迎えた90分+3。ヴィシュチャに豪快なミドルシュートを左足で叩き込まれ追いつかれたホッフェンハイム。試合はそのまま1-1でタイムアップ。ほぼ手中に収めていた勝ち点3を土壇場で手放す結果に終わりました。


逆転突破へ!連勝で望みを繋げるか。

グループステージの逆転突破へ向けてアウェイの地で連勝を目指して挑んだゲームでしたが、何とも悔しい結果に終わりました。


結果論ではありますが、この試合に仮に勝っていたとすれば、ルドゴレツvs.ブラガのゲームがドローだったため首位と勝ち点2差まで縮めることができたということを考えるとかなり悔しく感じます。


[第4節終了時点 グループC 順位表]
1位 ルドゴレツ(勝ち点8 / +3)
2位 ブラガ(勝ち点7 / ±0)
3位ホッフェンハイム(勝ち点4 / ±0)
4位 イスタンブールBB(勝ち点2 / -3)


そして、フォクトが相手の激しいチェックに遭って早い時間帯に負傷交代を余儀なくされたことで交代枠を1枠使ってしまった事が後々響いたのかなと感じました。2枚目、3枚目の交代カードはホッフェンハイムからすれば理想的な展開でカードを切ることができました。60分には攻撃的なカード、74分には守備の強度を上げるカードと切ることができただけに、あと1枠あれば時間稼ぎであったり、もう1枚守備的なカードを切れたのかなと思うと痛かったです。フォクトのケガは試合後に特に大きな問題は無いと発表されているので安心ですね。


そして、今節は相手に押し込まれる時間帯が長かったです。そんな中でも今節の守備は失点するまでは集中していましたし、球際でもかなり闘えていました。この試合のスタッツを見ると、ポゼッションはイスタンブールBBが63%で、ホッフェンハイム37%、シュート数はイスタンブールBBが18本(枠内5本)で、ホッフェンハイム10本(枠内4本)と一目瞭然。この試合を見ていてもイスタンブールBBは後ろで随分と回す時間が長かったこともありパス数はホッフェンハイム278本の倍以上となる575本でした。これだけ押し込まれても最後のところで体を張って防いでいただけに、失点となったシュートに対してだけ緩慢な守備になってしまったのが悔やまれます。


対する攻撃は、なかなか上手くいかない中で相手のミスを見逃さずにショートカウンターで先制点を取れたことが良かった点です。ただ、ヴァーグナーに楔のパスを当ててから攻撃しようとしても相手のオフサイドトラップに引っかかることが多々あったので苦しくなったのかなと思います。また、この日は相手GKの好セーブに阻まれて流れを持っていかれてしまった部分もあると感じますし、プレビューでも書いたように先制点の次のゴールがこの試合の明暗を分ける1点になってしまったなと思います。


すぐ週末に試合がやってきます。ここで下を向いていても仕方ないですし、この結果に向き合って次に繋げてほしいですね。



ホッフェンハイムでの初ゴールを決めたグリリッチュ


次戦の予定

2017年11月5日(日) 23:30 K.O.(日本時間)
17-18 ブンデスリーガ 第11節
ケルン vs. ホッフェンハイム
会場:ラインエネルギーシュタディオン


まとめ

今回はELグループステージ第4節 イスタンブールBB戦のレビューを書きました。


今節のドローで公式戦5試合勝ちなしとなりました。次はリーグ戦、アウェイでのケルン戦です。昨季は歓喜に沸いたあの敵地で勝って中断期間に入りたいですね。


むっちゃん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブンデスリーガランキングへ
人気ブログランキング

17-18 EL グループステージ第4節 vs.イスタンブールBB プレビュー

みなさん、こんにちは。
むっちゃんです。

先日のリーグ戦で現実を見た気がしましたが、気持ちを切り替えて挑みたい今節はアウェイでのELです。笑
今回はELグループステージ第4節 イスタンブールBB戦のプレビューを書きます。


試合データ

2017年11月3日(金) 3:00 K.O.(日本時間)
UEFAヨーロッパリーグ グループステージ 第4節
イスタンブールBB(トルコ)vs. ホッフェンハイム
会場:バシャクシェヒルファティ・テリム・スタデュム
放送:スカパーオンデマンド


ヴァーグナーの得点に期待がかかる。


逆転突破へ!連勝で望みを繋げるか。

今節、アウェイ・トルコの地に乗り込んでイスタンブールBBと再び対戦するホッフェンハイム。前回対戦は先月、ホームで3-1と快勝していますが、相手も逆転でのグループ突破を目指しているだけに気が抜けない一戦になります。


  • ここ5試合で挙げた勝利は"1勝"だけ。

そんな重要な一戦に挑むホッフェンハイムですが、公式戦ここ5試合の成績は1勝2分2敗とシーズン開幕当初に比べると調子を落とし始めています。しかし、この1勝は今節の相手となるイスタンブールBBから奪ったヨーロッパでの初勝利でした。この試合で良かった点は、先制点の次のゴールを奪えたことです。公式戦ここ5試合を振り返ると、0-1で敗れたポカールのブレーメン戦を除く全てのゲームで先制点を奪っていますが、その次のゴールを相手に許してしまい勝ちを逃したゲームが実に3試合ありました。これを踏まえると、今節は先制点はもちろん重要ですが、その次のゴールを奪えるかという点に注目したいと思います。

前回対戦ではセットプレーや、ピッチを広く使っての得点、相手のミスを見逃さずに奪った得点と様々ありましたが、中でも2点目のピッチを広く使った攻撃を今節は大事にしたいところです。ピッチを広く使って両サイドにボールを振ることで相手を疲弊させることができるため優位に進めることができるからです。


一方の守備ではとにかく0に抑えることを心がけて欲しいです。現在チームは公式戦7試合連続失点中と苦しい状況です。後ろが耐えていれば前線の選手も頑張りに応えようと必死にゴールをこじ開けてくれると思います。また、得失点差が関係してきた場合不利になるという点もありますが、とにかく目の前の試合を0に抑えることを考えてプレーしてほしいなと思います。


また、相手スタメンの平均年齢は約30歳とベテラン選手が多く、対照的に若い選手が多いホッフェンハイムとしては運動量で負けないことを心がけてほしいです。


豊富な運動量で中盤を制圧するガイガー


予想スタメン

今節のホッフェンハイムの予想スタメンはこちらです。
※この予想は個人的な予想です。

System:3-1-4-2
GK:バウマン
DF:ポッシュフォクトヒュブナー
MF:ガイガーパスラックツバーデミルバイアミリ
FW:ヴァーグナーヒュブナー


今節はこのようなメンバーを予想しました。なんと言っても今節の注目は「誰が右WBあるいは右SB」を務めるのかという点です。ここまでこのポジションでレギュラーだったカデジャーベクが負傷離脱。そして、このポジションを務めたルップウートも負傷で今節は出場回避ということで、僕はここに出場すれば久々の出番となるパスラックを予想しました。また、今回の遠征にはノルトヴェイトが帯同しており、出場の可能性もあります。その他のメンバーは特に変えずに挑むと予想してこのようになりました。


まとめ

今回はELグループステージ第4節 イスタンブールBB戦のプレビューを書きました。


今節勝たなければ前節勝った意味が無くなってしまう上に、グループ突破が厳しくなるので絶対に落とせない一戦になります。この試合に勝ってグループ突破に望みを繋いでくれることを期待しましょう!


むっちゃん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブンデスリーガランキングへ
人気ブログランキング